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摘要:
针对塔山煤矿大采高综放工作面煤壁片帮防治难题,采用理论分析、数值模拟与现场实测相结合的方法,分析了相同机采高度情况下大采高综放工作面煤壁片帮较大采高综采工作面煤壁片帮剧烈的原因,揭示了综放工作面抑制煤壁片帮与提高顶煤冒放性之间的矛盾,研究了液压支架结构参数对煤壁片帮的影响.研究结果表明:由于受塑性破坏区叠加及顶煤冒落放出的影响,相同机采高度情况下,大采高综放工作面煤壁片帮比大采高综采工作面更加剧烈;合理的液压支架初撑力可在缓解煤壁片帮的同时提高顶煤冒放性;整体顶梁比铰接顶梁更有利于抑制煤壁片帮,同时可以通过适当增大液压支架顶梁长度来缓解煤壁片帮与顶煤冒放性的矛盾;护帮板与伸缩梁分体结构作为大采高综放液压支架一种新的护帮结构形式,比护帮板与伸缩梁连体结构更有利于抑制煤壁片帮.
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文献信息
篇名 大采高综放工作面煤壁片帮与顶煤冒放性影响分析
来源期刊 煤炭工程 学科 工学
关键词 大采高综放 煤壁片帮 冒放性 顶梁结构 护帮结构
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 专题论坛
研究方向 页码范围 10-14
页数 5页 分类号 TD327.2
字数 3774字 语种 中文
DOI 10.11799/ce201805003
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1 庞义辉 20 418 11.0 20.0
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