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摘要:
根据2010年11月在昌江海域大范围表层沉积物取样资料,分析了该海域表层沉积物类型、中值粒径、分选系数和砂组分含量等特征,采用经典的经验公式计算与分析了包括波浪破碎带、临界起动水深、泥沙起动流速等描述泥沙活动性的参数.结果表明:该海域表层沉积物质以砾-粗砂、粗砂、中粗砂、粗中细砂、中砂及中细砂等砂质粗颗粒沉积物为主,泥沙颗粒变化幅度较大,中值粒径介于0.0059~8.6360 mm之间;昌江核电厂附近为粗砂、砾石、珊瑚礁等交错区,沉积环境复杂;以昌江核电厂为界南侧沉积物平均中值粒径1.400 mm粗于北侧0.890 mm;单纯潮流作用不具有起动当地泥沙的能力,波浪对泥沙运动起到关键性作用;泥沙活动区域一般集中在5m等深线以内;在正常天气下,该海域各向破碎波高均在1.0 m以下,破碎水深在最低潮位下1.0 m水深处,在极端天气下,则可推进至最低潮位下5.0 m水深处.
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文献信息
篇名 海南昌江海域表层沉积物特征及泥沙活动性分析
来源期刊 中国港湾建设 学科 交通运输
关键词 表层沉积物 中值粒径 泥沙活动性 砂质海岸
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 综合
研究方向 页码范围 5-10
页数 6页 分类号 U652.3|P333.4
字数 5286字 语种 中文
DOI 10.7640/zggwjs201812002
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