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摘要:
为了有效对分布式基站远端射频单元(RRU)直流电源进行雷电浪涌防护,需要对具体保护方式及效果进行研究.本文介绍了几种常见的塔放式RRU直流电源SPD防护模式,利用EM-TP软件搭建仿真模型,分析雷击通信铁塔时不同保护模式的防护效果,讨论铁塔高度和雷电流波形对RRU电源线泄散雷电流幅值的影响,最后计算不同雷电流波形下电缆与SPD承受能量占全部能量的比值.仿真结果表明:在-48 V、RTN线与铁塔三线间均安装SPD时防护效果最好,流经直流电缆的电流幅值最低,波形持续时间也最短.铁塔高度越低,流经电缆电流幅值越小,电流持续时间也越短.雷电流波头时间越短,流经电缆电流幅值越大.雷电流波形对电缆承受能量的百分比影响很小,但对SPD承受能量的百分比影响很大.
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文献信息
篇名 分布式基站远端射频单元直流电源雷电浪涌防护
来源期刊 电瓷避雷器 学科
关键词 布式基站 雷电浪涌 远端射频单元 直流供电 电涌保护器
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 避雷器
研究方向 页码范围 24-27,32
页数 5页 分类号
字数 2491字 语种 中文
DOI 10.16188/j.isa.1003-8337.2018.03.005
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宋领赟 绥化学院电气工程学院 13 30 2.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
布式基站
雷电浪涌
远端射频单元
直流供电
电涌保护器
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
电瓷避雷器
双月刊
1003-8337
61-1129/TM
大16开
西安市西二环北段18号
52-35
1958
chi
出版文献量(篇)
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