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摘要:
采用K2 TaF7金属钠还原—高温高真空煅烧—镁还原脱氧工艺制备了电容器用高比容钽粉,系统研究了高真空和一定的升温速率下,煅烧温度、 煅烧时间对钽粉微观结构和高压电性能的影响.用场发射式扫描电镜(FESEM)、BET分析仪和激光粒度分布仪(LDSA)对电容器用高比容钽粉的微观结构进行表征,对该钽粉制成的烧结阳极的湿式电性进行检测.结果表明:随着煅烧温度的升高或煅烧时间的延长,粉末团聚体的尺寸增大,烧结颈变粗,团聚体的大小趋于均匀一致,团聚体之间微细孔隙明显减少;钽粉烧结阳极的电性能在高压(大于55 V)形成时得到优化,表现为漏电流(LC)小,容量(CV)高,损耗(tgδ)小,但低压(小于40 V)形成时钽粉烧结阳极的容量(CV)低.研究认为,比表面积介于1.30~1.50 m2·g-1的还原粉在1300℃煅烧40 min,钽粉综合性能最优.
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关键词云
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文献信息
篇名 煅烧工艺对钽粉微观结构和电性能的影响
来源期刊 稀有金属 学科 工学
关键词 高比容钽粉 煅烧工艺 微观结构 高压电性能
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 67-74
页数 8页 分类号 TG146.4+16
字数 语种 中文
DOI 10.13373/j.cnki.cjrm.XY15080302
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