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摘要:
目的 观察肌内效贴联合压力治疗对脑卒中早期患者手肿胀的疗效.方法 按随机数字表法将64例脑卒中早期患者分成观察组和对照组各32例,两组均按常规接受良姿位摆放及肢体被动活动治疗,对照组采用压力治疗仪治疗,观察组在压力治疗仪基础上使用肌内效贴.观察时间为2周(14 d),采用测量患手肿胀的体积 、患手掌指关节活动度和治疗前后患者手的Brunnstrom分级对疗效进行评估.结果 两组治疗后手肿胀程度均有较大改善,但观察组效果优于对照组(P<0.01).掌指关节活动度及Brunnstrom分级两组比较差异无统计学意义(P>0.05).结论 肌内效贴联合压力治疗能更有效治疗脑卒中早期患者手肿胀.
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文献信息
篇名 肌内效贴联合压力治疗在脑卒中早期患者手肿胀中的治疗效果观察
来源期刊 护理与康复 学科 医学
关键词 脑卒中 手肿胀 肌内效贴 压力治疗
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 基础护理
研究方向 页码范围 59-61
页数 3页 分类号 R473.74
字数 2324字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-9875.2018.06.018
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姜增明 1 2 1.0 1.0
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肌内效贴
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