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摘要:
三唑并嘧啶磺酰胺类除草剂双氟磺草胺(Florasulam)主要用于冬小麦田防除杂草.为了解不同施用量的双氟磺草胺对麦田残留及其土壤酶活性的影响,设置5个不同施用量(对照CK和T1-T4分别为0、15、30、45、60 mL/667 m2)的双氟磺草胺处理,测定不同施用量的双氟磺草胺处理后的麦田残留及其土壤酶(过氧化氢酶、磷酸酶、脲酶、脱氢酶)活性.结果显示,不同施用量的双氟磺草胺在土壤中的残留量随着小麦生育期逐渐降低,但残留量微少,远远低于0.01 mg/kg.不同土层中的双氟磺草胺残留量随着土层厚度的增加而逐渐降低.不同施用量双氟磺草胺处理的土壤酶活性基本上表现为T3 >T2>T1> CK> T4,以T3为最高,T4会对土壤酶活性产生抑制作用.因此,在减少土壤污染和较低的双氟磺草胺残留的前提下,推荐双氟磺草胺的施用量为30-45 mL/667 m2,此结果可为双氟磺草胺的科学使用提供理论依据.
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文献信息
篇名 双氟磺草胺对麦田残留及土壤酶活性的影响
来源期刊 应用与环境生物学报 学科 农学
关键词 双氟磺草胺 残留量 小麦 土壤酶
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 简报
研究方向 页码范围 1418-1422
页数 5页 分类号 S482.46|S154
字数 语种 中文
DOI 10.19675/j.cnki.1006-687x.2018.02033
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 石岩 17 146 5.0 12.0
2 佘晓云 4 7 2.0 2.0
3 胡占丽 4 7 1.0 2.0
4 殷会德 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
双氟磺草胺
残留量
小麦
土壤酶
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
应用与环境生物学报
双月刊
1006-687X
51-1482/Q
大16开
成都市人民南路4段9号
62-15
1995
chi
出版文献量(篇)
3881
总下载数(次)
7
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