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摘要:
目的 探讨乌司他丁联合阿拓莫兰治疗感染性休克患者的临床效果以及对患者炎症反应和心功能的影响.方法 选取2014年1月至2016年12月本院收治的感染性休克患者80例,依据随机数字表法分为观察组与对照组,每组40例.在常规治疗的基础上,对照组患者给予乌司他丁治疗,观察组患者使用乌司他丁联合阿拓莫兰治疗.治疗1周后比较两组患者临床疗效、心功能改善情况及不良反应发生情况.结果 观察组患者的治疗总有效率(95.0%)显著高于对照组(80.0%),差异具有统计学意义(P<0.05).治疗1周后,两组患者的肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、降钙素原(PCT)及白细胞介素-6(IL-6)水平均显著降低,观察组患者的TNF-α、PCT、IL-6水平显著低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05);两组患者的心输出量(CO)、每搏输出量(SV)、左心室舒张末期容积(LVEDV)水平均显著升高,观察组患者的CO、SV、LVEDV水平显著高于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).治疗期间两组患者均未出现明显的不良反应,行血常规、尿常规检查未发现异常改变.结论 在常规治疗的基础上,鸟司他丁联合阿拓莫兰治疗感染性休克患者临床疗效显著,能较好地缓解的患者炎症反应,改善患者心功能,治疗安全性高.
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文献信息
篇名 乌司他丁联合阿拓莫兰治疗感染性休克的效果以及对患者炎症反应和心功能的影响
来源期刊 内科 学科 医学
关键词 感染性休克 乌司他丁 阿拓莫兰 心功能
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 382-383,402
页数 3页 分类号 R631.4
字数 2459字 语种 中文
DOI 10.16121/j.cnki.cn45-1347/r.2018.03.32
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 乔永红 河南省开封市中心医院急救中心 4 14 2.0 3.0
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心功能
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1673-7768
45-1347/R
大16开
广西省南宁市东葛路20-7号
48-37
2006
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