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摘要:
为解决搜寻强度折减系数与边坡位移关系曲线突变点数值计算量大、主观性较强等问题,基于尖点突变理论,提出边坡安全系数自动搜索方法,以Fortran语言和FLAC 3D数值计算软件为平台,开发了适用于自动搜索边坡安全系数的计算程序.将该方法应用于边坡实例的稳定性研究,讨论了各种评判标准所得安全系数的大小差别,并与极限平衡法计算的安全系数进行对比分析.结果表明:自动搜索边坡安全系数的计算程序能快速定量找到边坡临界稳定的突变点,提高了边坡稳定性分析的准确性和计算工作效率;计算结果与边坡规范推荐的极限平衡法所得的结果对比误差较小,并且对于未知滑动面边坡,极限平衡法得出的滑动面位置与该方法所得安全系数下对应的塑性区贯通区域基本一致.文中方法为边坡稳定性评价提供了有益借鉴.
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文献信息
篇名 基于突变理论的边坡安全系数自动搜索方法及应用分析
来源期刊 水利水电技术 学科 工学
关键词 边坡 储备安全系数 强度折减法 尖点突变理论 自动搜索
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 工程地质
研究方向 页码范围 117-122
页数 6页 分类号 TU4
字数 3890字 语种 中文
DOI 10.13928/j.cnki.wrahe.2018.04.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 戴妙林 河海大学水利水电学院 28 151 6.0 12.0
2 刘晓青 河海大学水利水电学院 53 146 7.0 10.0
3 李强伟 河海大学水利水电学院 2 4 1.0 2.0
4 屈佳乐 河海大学水利水电学院 2 4 1.0 2.0
5 马永志 河海大学水利水电学院 2 4 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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强度折减法
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自动搜索
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