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目的:探讨手牵足蹬复位法联合中药外敷治疗肩关节脱位的临床疗效和安全性.方法:2007年1月至2017年1月,采用手牵足蹬复位法联合中药外敷治疗肩关节脱位患者67例,男39例、女28例;年龄27~73岁,中位数47岁;左侧37例,右侧30例;受伤至就诊时间1~17 h,中位数6 h.均采用手牵足蹬复位法进行关节复位,复位后中药外敷患肩3个月.分别在治疗前和治疗结束后采用肩关节功能评价量表评价患肩功能,并在治疗结束后,参照《中医病证诊断疗效标准》中肩关节脱位疗效评定标准评价疗效.观察治疗期间皮肤过敏等不良反应及肱骨骨折和神经、血管损伤等并发症发生情况,并随访观察肩关节脱位复发情况.结果:67例患者均顺利完成治疗.患肩功能评分,治疗前(38.96±3.72)分,治疗结束后(89.08±7.19)分.治疗结束后,本组治愈49例、好转18例.治疗期间无皮肤过敏、肱骨骨折及神经、血管损伤等情况发生.67例患者均获1年随访,肩关节脱位复发2例,再次采取手牵足蹬复位法联合中药外敷治疗,关节复位且功能恢复.结论:手牵足蹬复位法联合中药外敷治疗肩关节脱位,可有效复位肩关节,改善患肩功能,且安全性高.
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内容分析
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文献信息
篇名 手牵足蹬复位法联合中药外敷治疗肩关节脱位
来源期刊 中医正骨 学科
关键词 肩脱位 正骨手法 中药外敷
年,卷(期) 2018,(8) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 77-79
页数 3页 分类号
字数 1552字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-6015.2018.08.020
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