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摘要:
目的:观察术后早期应用静态进展性牵伸治疗对股骨中下段骨折患者膝关节功能的影响.方法:选取在我院接受内固定手术的股骨中下段骨折患者48例,随机分为观察组和对照组各24例.术后3天,2组患者均采用物理因子治疗、CPM、运动功能训练等常规康复治疗,观察组在此基础上应用IK膝关节牵伸系统进行静态进展性牵伸治疗.分别于治疗前、术后4周和术后12周对2组患者进行疼痛视觉模拟评分(VAS)和膝关节主动关节活动度测量(AROM);于术后24周对2组患者用特种外科医院膝关节评分(HSS)评估膝关节功能、X线检查评估骨折愈合情况.结果:术后4及12周后,2组患者VAS评分均较治疗前呈明显下降趋势(均P<0.05,0.01),且低于同时间点对照组(均P<0.05).术后4及12周后,2组患者AROM均较治疗前呈明显增加趋势(均P<0.05);术后4周2组组间比较差异无统计学意义,术后12周观察组患者AROM明显高于同时间点对照组(P<0.05).术后24周,观察组患者HSS评分明显高于对照组(P<0.05).术后24周,2组患者X线检查均有骨痂通过骨折线,患肢无纵向扣击痛,不扶拐能行走3min,对比之前X线片骨折无变形,内固定无松动开裂,无骨不连发生.结论:对股骨中下段骨折患者,术后早期应用静态进展性牵伸治疗可有效缓解疼痛,扩大膝关节主动活动范围,提高膝关节功能,且不增加骨不连风险.
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文献信息
篇名 术后早期应用静态进展性牵伸治疗对股骨中下段骨折患者膝关节功能的影响
来源期刊 中国康复 学科 医学
关键词 静态进展性牵伸 股骨中下段骨折 疼痛 关节活动度
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 医学康复
研究方向 页码范围 482-485
页数 4页 分类号 R49|R681
字数 3908字 语种 中文
DOI 10.3870/zgkf.2018.06.012
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股骨中下段骨折
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中国康复
月刊
1001-2001
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大16开
武汉解放大道1095号同济医院
38-137
1986
chi
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