原文服务方: 电力电容器与无功补偿       
摘要:
交流调速装置(adjustable speed drive,ASD)易受到电压暂降影响而停机,造成生产中断.为了获得ASD的电压暂降免疫度特性,本文首先利用Matlab/Simulink搭建了ASD的仿真模型;其次,参照标准的规定,设计了ASD仿真测试流程,并从电机运行状态和电压暂降特征量等维度进行了仿真测试;然后,对仿真测试结果进行了分析,得出了不同暂降类型、负载率和电压暂降起始角下ASD的电压暂降免疫度,并绘制相应的电压容忍度曲线;最后,分析了变频器参数对电压暂降免疫特性的影响,得到了改善ASD电压暂降免疫度的技术措施.通过大量的仿真测试获得ASD的电压暂降免疫度,能够降低测试成本,提高测试效率.
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文献信息
篇名 交流调速装置电压暂降免疫度的仿真测试
来源期刊 电力电容器与无功补偿 学科
关键词 电压暂降 交流调速装置 免疫度 仿真测试
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 系统应用研究
研究方向 页码范围 76-80,86
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.14044/j.1674-1757.pcrpc.2018.03.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 钟庆 华南理工大学电力学院 94 1569 21.0 36.0
2 代晓丰 6 14 3.0 3.0
3 黄国钊 3 7 1.0 2.0
4 陈伟坤 华南理工大学电力学院 6 19 2.0 4.0
5 伍尚显 2 1 1.0 1.0
6 唐晓波 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
电压暂降
交流调速装置
免疫度
仿真测试
研究起点
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研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
电力电容器与无功补偿
双月刊
1674-1757
61-1468/TM
大16开
1980-01-01
chi
出版文献量(篇)
2482
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总被引数(次)
12122
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