原文服务方: 中国抗生素杂志       
摘要:
目的 探讨红色诺卡菌细胞壁骨架(N-CWS)对小鼠皮肤创伤愈合的影响.方法 建立小鼠背部皮肤创伤模型,观察小鼠伤口愈合时间和愈合率,HE染色观察创面组织学的变化,免疫组织化学染色法检测血管内皮生长因子(VEGF)和血小板源性生长因子(PDGF)的变化.结果 与空白组比较,N-CWS能明显提高小鼠创伤愈合速度和愈合率(P<0.05或P<0.01).HE染色显示N-CWS组毛细血管和胶原纤维增生明显,表皮再生完全.免疫组织化学染色显示,5d时N-CWS组VEGF表达水平明显高于空白组(P<0.05),与对照组差异无统计学意义(P>0.05);7d时N-CWS组PDGF表达水平明显高于空白组(P<0.05),低于对照组的表达水平.结论 N-CWS在创伤修复愈合过程中起明显促进作用,可能与适度调节VEGF和PDGF生长因子表达有关.
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文献信息
篇名 N-CWS对小鼠皮肤创伤愈合的影响
来源期刊 中国抗生素杂志 学科
关键词 N-CWS 创伤愈合 血管内皮生长因子 血小板源性生长因子
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 药理与临床
研究方向 页码范围 1413-1418
页数 6页 分类号 R641|R965
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-8689.2018.11.015
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研究主题发展历程
节点文献
N-CWS
创伤愈合
血管内皮生长因子
血小板源性生长因子
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国抗生素杂志
月刊
1001-8689
51-1126/R
大16开
1976-01-01
chi
出版文献量(篇)
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