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摘要:
目的:评估翼状胬肉患者中过敏性疾病流行情况和皮肤针刺试验阳性率.方法:62例翼状胬肉患者与年龄性别匹配的相同数量健康受试者纳入了这项研究.所有患者和健康受试者均接受眼科医生和过敏性疾病专科医生检查.皮肤针刺试验检测了常见致敏原.血清总IgE使用ELISA检测.结果:过敏性鼻结膜炎在翼状胬肉患者中更多(19.3%vs 3.2%,P=0.002),但是在其他过敏性疾病或过敏症状上的差异没有统计学意义.皮肤针刺试验中,翼状胬肉患者对至少一种致敏原阳性的比率显著高于健康人(38.7%vs 6.5%,P=0.003).蟑螂和尘螨是所调查翼状胬肉患者中最常见的致敏原(16.1% 、12.9%).结论:本研究发现翼状胬肉患者中鼻结膜炎和皮肤针刺试验阳性率均较正常人高.
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文献信息
篇名 翼状胬肉患者中过敏性疾病和常见过敏源皮肤针刺试验阳性率
来源期刊 国际眼科杂志 学科
关键词 过敏 过敏症 翼状胬肉
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 英文论著
研究方向 页码范围 1567-1571
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3980/j.issn.1672-5123.2018.9.03
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研究主题发展历程
节点文献
过敏
过敏症
翼状胬肉
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
国际眼科杂志
月刊
1672-5123
61-1419/R
大16开
西安友谊东路269号
52-239
2000
chi
出版文献量(篇)
13355
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