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摘要:
目的:探讨电解治疗对眼睑型汗管瘤的临床疗效及复发的影响因素.方法:95例采用EIS-A型电解美容仪治疗的眼睑型汗管瘤患者分为青年组(n=48)和中老年组(n=47),每3周治疗1次,皮疹消退80%或以上为治疗终点;比较每次治疗后的创面愈合时间、红肿消退时间、治疗时疼痛感受(VAS)评分,统计治疗完全结束时两组的治疗次数及比较治疗结束3周时的治疗效果;对治疗后3年内复发与未复发患者的年龄、性别、疗后创面愈合时间、红肿消退时间及VAS评分,进行多因素Logistic回归分析探讨眼睑型汗管瘤复发的影响因素.结果:95例汗管瘤患者治疗完成3周时的总有效率达97.9%,随访3年时复发率28.4%,未出现疗后色素沉着、色素减退和瘢痕患者;青年组(100%)和中老年组(95.7%)临床疗效相当(P=0.693),两年龄组每次治疗后的愈合时间、红肿消退时间、VAS评分及治疗后3年内的复发率比较,差异均无统计学意义(P>0.05);总治疗次数在非复发组高于复发组(P<0.0l),多因素Logistic回归分析结果显示,治疗次数是眼睑型汗管瘤复发的保护性因素(OR=0.322,P<0.0l).结论:电解治疗眼睑型汗管瘤根除率高、复发少、副作用轻微,治疗次数是复发的保护性因素.
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文献信息
篇名 眼睑型汗管瘤电解治疗的临床疗效及复发的影响因素
来源期刊 贵州医科大学学报 学科 医学
关键词 汗管瘤,眼睑型 电解治疗 激光疗法 电离子 治疗效果
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 726-729
页数 4页 分类号 R739.71
字数 3549字 语种 中文
DOI 10.19367/j.cnki.1000-2707.2018.06.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨秀敏 首都医科大学附属北京同仁医院皮肤科 59 256 6.0 14.0
2 李娅娣 首都医科大学附属北京同仁医院皮肤科 9 24 4.0 4.0
3 刘喜平 首都医科大学附属北京同仁医院皮肤科 2 2 1.0 1.0
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节点文献
汗管瘤,眼睑型
电解治疗
激光疗法
电离子
治疗效果
研究起点
研究来源
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贵州医科大学学报
月刊
1000-2707
52-1164/R
大16开
贵州省贵阳市北京路9号
66-48
1958
chi
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