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摘要:
目的:观察羟氯喹联合激素治疗妊娠合并系统性红斑狼疮对母婴结局及血清γ-干扰素(IFN-γ)、白细胞介素-10(IL-10)的影响.方法:将92例妊娠合并系统性红斑狼疮患者随机分为两组,对照组46例给予激素治疗,观察组46例给予羟氯喹联合激素治疗.记录患者妊娠期间系统性红斑狼疮活动指数(SLEDAI)评分及母婴结局,检测孕妇妊娠初期和分娩前血清IFN-γ、IL-10水平,观察治疗期间不良反应发生情况.结果:经治疗,观察组和对照组妊娠中期、妊娠末期SLEDAI评分均较妊娠初期降低,且观察组低于对照组,足月妊娠率高于对照组(均P<0.05);两组终止妊娠率、早产率、新生儿窒息率、低体重儿率、新生儿出生体重和出生后5 min Apgar评分比较无差异(P>0.05);两组分娩前血清IFN-γ、IL-10水平均较妊娠初期下降,且观察组低于对照组(均P<0.05),治疗期间不良反应发生率两组无差异(P>0.05).结论:羟氯喹联合激素治疗妊娠合并系统性红斑狼疮,能明显改善患者母婴结局,降低血清IFN-γ、IL-10水平.
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文献信息
篇名 羟氯喹联合激素治疗妊娠合并系统性红斑狼疮对母婴结局及血清IFN-γ、IL-10影响
来源期刊 中国计划生育学杂志 学科
关键词 羟氯喹 激素 妊娠 系统性红斑狼疮 γ-干扰素 白细胞介素-10
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1196-1199
页数 4页 分类号
字数 2751字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-8189.2018.12.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵东宝 21 21 2.0 3.0
2 王文静 2 2 1.0 1.0
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节点文献
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白细胞介素-10
研究起点
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中国计划生育学杂志
月刊
1004-8189
11-4550/R
大16开
北京市海淀区大慧寺路12号
2-960
1992
chi
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