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摘要:
为了准确判断衡重式挡土墙的稳定性,基于挡土墙的滑移失稳和倾覆失稳2种主要的失效模式,并考虑到浆砌块石挡土墙边坡的土工材料物理特性和力学特性的非线性以及可能出现第2破裂面时的非线性情况,运用一次二阶矩法的基本原理,建立涉及到挡土墙高度h、填料的内摩擦角妒、墙后边坡土的重度γ、土对挡土墙基底的摩擦系数μ、土对挡土墙墙背的摩擦角δ等挡土墙稳定性影响因素的非线性功能函数,计算出其可靠度指标.研究结果表明:改进的功能函数式考虑到挡土墙出现第2破裂面的情况,并计算出其抗滑移稳定性与抗倾覆稳定性的可靠度大小,解决了挡土墙背受到非线性土压力影响的问题;将基于非线性挡土墙稳定性分析的方法与线性分析方法计算的结果进行对比,可知非线性分析方法计算得出的可靠度偏小,更加安全,且符合实际情况,值得在工程中进行推广使用.
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文献信息
篇名 基于非线性化衡重式挡土墙稳定性分析
来源期刊 长江科学院院报 学科 工学
关键词 挡土墙 一次二阶矩法 非线性功能函数 可靠度 土压力
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 岩土工程
研究方向 页码范围 98-103
页数 6页 分类号 TU476.4
字数 3821字 语种 中文
DOI 10.11988/ckyyb.20161130
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 闫鸿浩 大连理工大学工业装备结构分析国家重点实验室 144 641 12.0 18.0
2 宋鑫华 大连理工大学工业装备结构分析国家重点实验室 7 22 3.0 4.0
3 徐佩洪 2 5 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
挡土墙
一次二阶矩法
非线性功能函数
可靠度
土压力
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研究来源
研究分支
研究去脉
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