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摘要:
目的 益母草碱具有降脂、降低血黏度、改善微循环等生物学功能.文中探讨益母草碱对多柔比星肾病小鼠肾的保护作用机制.方法 将30只雄性Balb/C小鼠采用随机数字表法分为正常组(n=10)、模型组(n=10)和治疗组(n=10).模型组和治疗组一次性尾静脉注射多柔比星5.0 mg/kg,正常组注射等量等渗盐水.造模后第1天开始,治疗组予益母草碱50 mg/(kg·d)灌胃,正常组和模型组予等量蒸馏水灌胃,共治疗6周后检测各组小鼠24 h尿蛋白定量、三酰甘油、血尿素、血肌酐、超氧化物歧化酶(SOD)、谷胱甘肽(GSH)、丙二醛(MDA)水平,ELISA法定量分析各组小鼠血清中转化生长因子(TGF)-β、IL-18、干扰素(IFN)-γ水平,并使用Western blot法检测SMAD2/3的磷酸化水平.结果 与正常组比较,模型组尿蛋白、血肌酐、血尿素氮、三酰甘油及TGF-β、IL-18蛋白表达水平明显升高,差异有统计学意义(P<0.05),SMAD3的磷酸化水平及其靶蛋白α-SMA显著升高,差异均有统计学意义(P<0.05).与模型组比较,益母草碱组尿蛋白、血肌酐、血尿素氮、三酰甘油水平以及MDA、TGF-β、IL-18、IFN-γ蛋白表达显著降低,SOD与GSH显著升高,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 益母草碱具有改善多柔比星引起的肾损害,其作用机制可能与其抑制多柔比星造成的肾氧化应激以及炎症有关.
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文献信息
篇名 益母草碱对多柔比星致小鼠肾损伤的保护作用
来源期刊 医学研究生学报 学科 医学
关键词 益母草碱 多柔比星肾病 超氧化物歧化酶 谷胱甘肽 转化生长因子-β
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 1267-1271
页数 5页 分类号 R692
字数 4293字 语种 中文
DOI 10.16571/j.cnki.1008-8199.2018.12.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 袁斌 南京中医药大学附属医院儿科 66 392 10.0 14.0
2 孙涛 南京中医药大学附属医院儿科 1 2 1.0 1.0
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益母草碱
多柔比星肾病
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谷胱甘肽
转化生长因子-β
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