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摘要:
为了有效利用金属氧化物避雷器(metal oxide surge arrester,简称MOA)进行线路雷电防护,需要准确分析避雷器结构参数对雷击能量与电场的影响.本文利用COMSOL软件建立110kV MOA模型,介绍其材料参数设置及求解方法,对MOA模型进行仿真冲击,并与试验数据进行对比.最后分析避雷器电阻芯直径和高度、绝缘层介电常数和厚度对避雷器吸收能量和电场强度的影响.分析结果表明:COMSOL中建立的MOA模型仿真数据与试验结果较为一致,能较好反映其在雷电流冲击下的响应特性.电阻芯直径越大,避雷器吸收的雷电冲击能量越少;电阻芯高度越高,避雷器吸收的雷电冲击能量越多.绝缘层介电常数的提高和厚度的增加降低了避雷器内部最大电场强度.可以通过有限元法提高避雷器雷电防护参数设计针对性与准确性.
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文献信息
篇名 金属氧化物避雷器结构参数对雷电防护影响的有限元分析
来源期刊 电瓷避雷器 学科
关键词 金属氧化物避雷器 雷电 结构参数 有限元法
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 避雷器
研究方向 页码范围 68-72
页数 5页 分类号
字数 2290字 语种 中文
DOI 10.16188/j.isa.1003-8337.2018.02.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张子建 4 14 2.0 3.0
2 卢钺 2 4 1.0 2.0
3 董毅 1 4 1.0 1.0
4 张天 国家电网公司后勤部 1 4 1.0 1.0
传播情况
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雷电
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研究起点
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
电瓷避雷器
双月刊
1003-8337
61-1129/TM
大16开
西安市西二环北段18号
52-35
1958
chi
出版文献量(篇)
2838
总下载数(次)
4
总被引数(次)
16036
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