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摘要:
目的 了解重庆市40岁及以上城市居民骨质疏松流行现状,为骨质疏松的防治提供科学依据.方法 于2016年7-9月在重庆市4个主城区共20个社区中随机抽取40岁及以上居民2 028名,应用BMD-1000P型超声骨质分析仪测量研究对象桡骨的骨密度,并进行问卷调查,问卷内容包括一般情况、日常生活方式和骨质疏松相关知识知晓情况.应用SPSS 20.0进行x2检验和多因素logistic回归分析.结果 重庆市40岁及以上城市居民骨量减少、骨质疏松检出率分别54.89%、6.27%.女性骨质疏松患病率(7.64%)高于男性(4.79%),随年龄增大骨质疏松患病率升高,不同文化程度、职业居民骨质疏松患病率不同,差异均有统计学意义(P<0.01).饮用奶类及奶制品的频率、日均户外日照时间、饮食口味和服药习惯不同的居民骨质疏松患病率不同,差异均有统计学意义(P<0.05).多因素logistic回归分析结果显示,年龄(OR=1.83,95%CI∶ 1.56~2.16)、性别(OR=1.64,95%CI∶ 1.10~2.44)是骨质疏松的影响因素.重庆市40岁以上城市居民对骨质疏松症的特征性表现、骨质疏松症的易患人群、预防骨质疏松的均衡饮食、骨健康基本补充剂以及绝经后妇女和老年人每日钙推荐摄入量的知晓率分别为18.49%、3.75%、11.09%、32.84%和13.91%,其中骨质疏松人群对骨质疏松症的特征性表现、骨健康基本补充剂的知晓率(分别为11.02%、22.05%)均低于非骨质疏松人群(分别为19.03%、33.53%),差异均有统计学意义(P<0.05,P<0.01).结论 重庆市40岁以上居民中骨质疏松症高危人群检出率高,骨质疏松患病率较高,相关知识知晓率低,应重点加强对老年和女性居民的骨质疏松症知识的宣教和骨质疏松高危人群及骨质疏松患者的健康自我管理.
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关键词云
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文献信息
篇名 重庆市40岁及以上城市居民骨质疏松症现状调查
来源期刊 中国慢性病预防与控制 学科 医学
关键词 骨质疏松 患病率 影响因素 知晓率
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 338-342
页数 5页 分类号 R681
字数 语种 中文
DOI 10.16386/j.cjpccd.issn.1004-6194.2018.05.005
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中国慢性病预防与控制
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大16开
天津市河东区华龙道76号
6-71
1992
chi
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