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摘要:
为研究不同含水状态岩石的动态损伤特性,制备干燥、半饱和、饱和3种不同含水状态的砂岩试样.采用分离式霍普金森压杆(SHPB),以4种不同的低入射能对岩石进行损伤冲击试验.通过核磁共振测试实验对岩石试样进行孔隙扫描,获取岩石孔隙的T2谱曲线、孔隙度以及孔隙成像等数据.通过试验发现:(1)冲击能量的增加导致岩石的平均应变率和强度的增大;(2)不同含水状态的岩石受到冲击后,孔隙度与孔隙度变化率均有不同程度的增加;(3)与冲击前相比,岩石的T2谱曲线有明显右移趋势,同时出现谱峰增加的现象,而且冲击能量越大,孔隙谱峰增加越明显;(4)核磁共振成像显示岩石孔隙数量和尺寸有明显的增加,展现出岩石内部孔隙扩展和演化的过程.
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文献信息
篇名 基于核磁共振的不同含水状态砂岩动态损伤规律
来源期刊 工程科学学报 学科 工学
关键词 含水状态 动态损伤 冲击试验 核磁共振 孔隙度 T2谱曲线
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 144-151
页数 8页 分类号 TU45
字数 语种 中文
DOI 10.13374/j.issn2095-9389.2018.02.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘敦文 中南大学资源与安全工程学院 68 637 14.0 22.0
2 陶明 中南大学资源与安全工程学院 13 44 5.0 6.0
3 褚夫蛟 山东理工大学资源与环境工程学院 16 110 6.0 10.0
7 彭怀德 中南大学资源与安全工程学院 13 86 5.0 8.0
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含水状态
动态损伤
冲击试验
核磁共振
孔隙度
T2谱曲线
研究起点
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工程科学学报
月刊
2095-9389
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大16开
北京海淀区学院路30号
1955
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