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摘要:
目的 探讨严重精神障碍患者肇事肇祸行为的影响因素,为加强严重精神障碍患者管理提供依据.方法 采用系统抽样法从浙江省严重精神障碍信息管理系统中随机抽取1157例患者为研究对象,对患者资料进行整理,采用多因素Logistic回归模型分析肇事肇祸行为的影响因素.结果 1157例患者中,男性534例,占46.15%;女性623例,占53.85%;平均(51.34±14.57)岁.138例患者发生过肇事肇祸行为,占11.93%.Logistic回归分析结果显示,男性(OR女性=0.544,95%CI:0.375~0.790)、 少数民族(OR=5.824,95%CI:1.841~18.424)和危险性评估等级高(OR=1.288,95%CI:1.041~1.592)的患者发生肇事肇祸的可能性较高;相对精神分裂症患者,分裂情感障碍(OR=0.365,95%CI:0.143~0.933)和癫痫所致精神障碍(OR=0.336,95%CI:0.115~0.978)患者发生肇事肇祸的可能性较低.结论 男性、 危险性评估等级高者以及精神分裂症患者发生肇事肇祸的可能性较大,应采取针对性干预措施,预防肇事肇祸事件的发生.
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文献信息
篇名 绍兴市严重精神障碍患者肇事肇祸的影响因素分析
来源期刊 预防医学 学科 医学
关键词 精神障碍 肇事 肇祸 影响因素
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 疾病控制
研究方向 页码范围 621-623
页数 3页 分类号 R749
字数 2645字 语种 中文
DOI 10.19485/j.cnki.issn2096-5087.2018.06.023
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预防医学
月刊
1007-0931
33-1400/R
大16开
浙江省杭州市滨江区滨盛路3399号
1989
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