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摘要:
目的 探究血清降钙素原(PCT)和C反应蛋白(CRP)对尿路感染患儿膀胱输尿管反流(VUR)的诊断价值.方法 将130例尿路感染的住院患儿作为研究对象,根据排尿期膀胱尿道造影(VCUG)检查结果,将患儿分为无反流组、轻度反流组(VUR分级为Ⅰ~Ⅱ级)、重度反流组(VUR分级≥Ⅲ级).比较各组血清PCT和CRP水平,绘制血清PCT和CRP的受试者工作曲线(ROC曲线),分析二者对VUR诊断的敏感性及特异性.结果 无反流组PCT和CRP水平显著低于其他两组(P<0.05),而轻度反流组PCT和CRP水平显著低于重度反流组(P<0.05);血清PCT和CRP水平均与VUR分级呈正相关(P<0.05).PCT诊断VUR的最佳截值为0.72 ng/ml,其敏感性为83.56%,特异性为89.24%;CRP诊断VUR的最佳截值为11.9 mg/L,敏感性为76.56%,特异性为70.46%.结论 PCT和CRP对儿童VUR的诊断具有一定的参考价值,PCT的诊断效能优于CRP,临床上可将这两个指标作为儿童VUR诊断的参考.
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文献信息
篇名 血清PCT和CRP水平对尿路感染患儿VUR的诊断价值
来源期刊 西南国防医药 学科 医学
关键词 降钙素原 C反应蛋白 尿路感染 膀胱输尿管反流 患儿 诊断
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1030-1032
页数 3页 分类号 R726.9
字数 2279字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-0188.2018.11.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 严兵 昆明市儿童医院泌尿外科 17 67 3.0 8.0
2 武成闯 昆明市儿童医院泌尿外科 9 2 1.0 1.0
3 陈俊伶 昆明市儿童医院检验科 4 0 0.0 0.0
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西南国防医药
月刊
1004-0188
51-1361/R
大16开
成都市锦江区天仙桥北路12号
1991
chi
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