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目的:探讨羟苯磺酸钙治疗下肢静脉曲张溃疡的临床价值.方法:选择2016年1月—2017年3月本院收治的下肢静脉曲张所致溃疡形成者80例,按照随机数字法分为两组,各40例.对照组患者行患肢抬高、使用医用弹力袜穿戴处理,观察组则在对照组基础上使用羟苯磺酸钙,连续治疗3周为1疗程.比较治疗前后两组患者足背温度变化情况,统计两组治疗后下肢创面愈合情况与及疼痛缓解情况,对所有患者进行6个月随访,比较干预后6个月内两组存在的不适症状(间歇性跛行、静息痛与溃疡或坏疽).结果:治疗后观察组足背温度高于治疗前及治疗后对照组(P<0.05),观察组治疗后下肢创面愈合时间早于对照组(P<0.05),疼痛缓解时间显著早于对照组(P<0.05),观察组中仍存在间歇性跛行、静息痛与溃疡或坏疽的比例显著低于对照组(P<0.05).结论:针对下肢静脉曲张溃疡患者,在穿戴弹力袜、下肢抬高等保守治疗基础上,联合使用羟苯磺酸钙,能显著促进血液循环能力,改善其临床症状,促进创面愈合.
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关键词云
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文献信息
篇名 羟苯磺酸钙治疗下肢静脉曲张溃疡的价值探讨
来源期刊 药品评价 学科 医学
关键词 羟苯磺酸钙 下肢静脉曲张 溃疡形成 皮肤温度
年,卷(期) 2018,(22) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 34-35,48
页数 3页 分类号 R96
字数 1503字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2809.2018.22.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 任利霞 河南省黄河三门峡医院药学部 1 2 1.0 1.0
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下肢静脉曲张
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半月刊
1672-2809
36-1259/R
16开
江西省南昌市叠山路511原省政协大楼10楼1005
44-53
2004
chi
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