原文服务方: 材料工程       
摘要:
采用Thermo-Calc热力学软件计算Fe-C伪二元系在不同铬含量(Fe-3.0%C-10.0% V-0.8%Si-0.8%Mn-X%Cr,X分别为2.0,5.0,10.0,质量分数,下同)下的垂直截面图和凝固过程中各相转变过程图.利用OM,SEM,EDS,XRD,DSC和耐磨实验等实验手段,研究铬对相图和凝固组织的影响规律.结果表明:随着铬含量的增加,相图共晶点和相区大小变化不明显.合金凝固过程中各相的转变测试温度与计算结果相接近.合金的凝固组织为α-Fe,MC和M7C3等相,铬主要分布在α-Fe和M7C3型碳化物中.随着铬含量的增大,MC的数量逐渐减少,M7C3数量逐渐增加,α-Fe数量基本不变.硬度随着铬的增加而显著增大,铬含量为10.0%时达到最高值67.0HRC.铬含量为5.0%时,其磨损失重最低,约为15.6mg,耐磨性最佳.
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文献信息
篇名 铬对高钒耐磨合金凝固组织和耐磨性能的影响
来源期刊 材料工程 学科
关键词 高钒耐磨合金 铸态组织 相图计算 凝固 耐磨性
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 122-130
页数 9页 分类号 TG142.4
字数 语种 中文
DOI 10.11868/j.issn.1001-4381.2016.000101
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 雷永平 北京工业大学材料科学与工程学院 195 2089 23.0 35.0
2 符寒光 北京工业大学材料科学与工程学院 74 380 11.0 17.0
3 朱礼龙 中南大学粉末冶金研究院 5 9 2.0 3.0
4 江亮 中南大学粉末冶金研究院 21 54 4.0 6.0
5 王开明 北京工业大学材料科学与工程学院 4 19 2.0 4.0
6 杨勇维 北京工业大学材料科学与工程学院 3 18 2.0 3.0
7 鞠江 北京工业大学材料科学与工程学院 3 2 1.0 1.0
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材料工程
月刊
1001-4381
11-1800/TB
大16开
北京81信箱-44分箱
1956-05-01
中文
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