原文服务方: 新医学       
摘要:
腹膜透析合并嗜酸性粒细胞性胃肠炎(EG)在临床工作中极其罕见,极易漏诊与误诊.该文报道1例慢性肾衰竭、尿毒症期患者,行腹膜透析治疗后反复出现腹部不适,伴有腹泻,予暂停腹膜透析,改行血液透析治疗后,上述症状停止.当再次行腹膜透析治疗,患者腹部不适及腹泻的症状再发,予抗感染、止泻等治疗效果差,肠镜肠黏膜活组织检查和透析液细胞学检查均发现嗜酸性粒细胞浸润,确诊EG后予肾上腺皮质激素治疗,患者症状改善明显,好转出院.该例提示,虽然腹膜透析合并EG是极其罕见的疾病,但给予正确治疗,预后较好.
推荐文章
嗜酸性粒细胞性胃肠炎一例报道
嗜酸性粒细胞性胃肠炎
糖皮质激素
诊断
治疗
大熊猫疑似嗜酸性粒细胞胃肠炎报告
大熊猫
嗜酸性粒细胞胃肠炎
治疗
嗜酸性粒细胞性胃肠炎伴腹水1例临床报告
嗜酸性粒细胞性
胃肠炎腹水
临床报告
嗜酸性粒细胞性胃肠炎伴腹水1例
嗜酸性粒细胞性胃肠炎
超敏反应
诊断
治疗
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 腹膜透析伴嗜酸性粒细胞性胃肠炎一例报告
来源期刊 新医学 学科
关键词 腹膜透析 嗜酸性粒细胞性胃肠炎 治疗 预后
年,卷(期) 2018,(7) 所属期刊栏目 综合病例研究
研究方向 页码范围 538-540
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-9802.2018.07.017
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (58)
共引文献  (12)
参考文献  (7)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1970(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
2007(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2008(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2009(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2010(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2011(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2012(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2013(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2014(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2017(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2018(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
腹膜透析
嗜酸性粒细胞性胃肠炎
治疗
预后
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
新医学
月刊
0253-9802
44-1211/R
大16开
1969-01-01
chi
出版文献量(篇)
9278
总下载数(次)
0
总被引数(次)
35952
论文1v1指导