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摘要:
目的 研究阿托伐他汀逆转原发性高血压患者左心室心肌肥厚的作用机制.方法 选取医院2014年6月至2016年6月收治的原发性高血压左心室心肌肥厚患者50例,按随机数字表法分为观察组与对照组,各25例.对照组患者口服氨氯地平+贝那普利治疗,观察组患者在对照组患者治疗基础上加服阿托伐他汀,疗程均为6个月.结果 治疗后,两组患者血管内皮功能指标、心肌纤维化指标、血脂水平、血压、心率变异性及心室结构均明显改善(P<0.05),且除收缩压和舒张压外,观察组其余指标均明显优于对照组(P<0.05);两组患者不良反应发生率相当(12.00%比8.00%,P>0.05).结论 阿托伐他汀可抑制原发性高血压患者左心室心肌肥厚,其机制与调节血脂及血管内皮功能、心肌细胞肥大水平和抑制心肌纤维化等有关.
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文献信息
篇名 阿托伐他汀逆转原发性高血压患者左心室心肌肥厚临床研究
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 心肌肥厚 左心室 原发性高血压 阿托伐他汀 血管内皮功能 作用机制
年,卷(期) 2018,(24) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 71-73
页数 3页 分类号 R969.4|R972+.6
字数 2994字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2018.24.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张慧阁 2 4 1.0 2.0
2 郑荣果 1 4 1.0 1.0
3 任红欣 1 4 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
心肌肥厚
左心室
原发性高血压
阿托伐他汀
血管内皮功能
作用机制
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中国药业
半月刊
1006-4931
50-1054/R
大16开
重庆市渝中区长江一路61号地产大厦1号楼19层
78-130
1992
chi
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