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摘要:
建立一种基于TaqMan探针法同步定量检测副溶血弧菌和霍乱弧菌的双重荧光定量PCR方法.根据副溶血弧菌toxR基因和霍乱弧菌ompW基因设计特异性引物与TaqMan探针.toxR和ompW探针5'端分别标记FAM、CY5荧光报告基团,3'端均标记BHQ1荧光淬灭基团.结果显示:该方法的副溶血弧菌和霍乱弧菌最低检测限均达到10 CFU/mL,灵敏度高;特异性试验表明这两种细菌与其他病原菌(大肠杆菌O157、沙门氏菌、拟态弧菌、创伤弧菌)无交叉反应;批间和批内重复性实验表明变异系数均小于1.5%,说明重复性好.采用人工染菌虾肉样品,副溶血弧菌和霍乱弧菌的最低检测限分别为100CFU/mL和50 CFU/mL,人工染菌贝类样品的最低检测限分别为50 CFU/mL和50 CFU/mL.两种细菌在虾肉中富集2h后的最低检出限均为1 CFU/mL.结论:本研究所建立的双重荧光PCR检测方法具有灵敏度高、特异性强和重复性好的特点,包括DNA提取的整个检测过程可在1至3h内完成,是同时快速检测副溶血弧菌和霍乱弧菌的有效手段.
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文献信息
篇名 副溶血弧菌和霍乱弧菌双重荧光定量PCR快速检测方法的建立与应用
来源期刊 畜牧与兽医 学科 农学
关键词 副溶血弧菌 霍乱弧菌 toxR ompW 双重荧光定量PCR
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 预防兽医
研究方向 页码范围 93-99
页数 7页 分类号 S855.1
字数 4221字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王权 中国农业科学院上海兽医研究所 65 346 11.0 15.0
2 潘翠玲 南京农业大学动物医学院 26 329 11.0 17.0
3 蒋蔚 中国农业科学院上海兽医研究所 25 104 6.0 9.0
4 万莹 南京农业大学动物医学院 4 6 2.0 2.0
8 凌娇 南京农业大学动物医学院 5 7 2.0 2.0
12 白雪瑞 南京农业大学动物医学院 3 7 2.0 2.0
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副溶血弧菌
霍乱弧菌
toxR
ompW
双重荧光定量PCR
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畜牧与兽医
月刊
0529-5130
32-1192/S
大16开
南京卫岗1号南京农业大学内
28-42
1950
chi
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