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摘要:
目的 探讨椎体间非结构性植骨椎弓根钉内固定治疗腰椎结核的效果及对T淋巴细胞水平的影响.方法 纳入自2012-01—2016-01诊治的60例腰椎结核,均规范抗结核药物治疗2~4周,待各项生命体征稳定后行手术治疗.30例采用椎体间非结构性植骨椎弓根钉内固定治疗(观察组),30例采用椎体间结构性植骨椎弓根钉内固定治疗(对照组).结果 60例均获得随访,随访时间平均3.3(1~6)个月.与对照组比较,观察组手术时间、植骨融合时间更短,术中出血量更少,差异有统计学意义(P<0.05).末次随访时,观察组疼痛VAS评分低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组术后1个月外周血免疫细胞CD3+、CD4+水平及CD4+/CD8+比值高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 椎体间非结构性植骨椎弓根钉内固定治疗腰椎结核能缩短手术时间及植骨融合时间,明显缓解疼痛,提高细胞免疫功能.
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文献信息
篇名 椎体间非结构性植骨椎弓根钉内固定治疗腰椎结核的疗效分析
来源期刊 中国骨与关节损伤杂志 学科 医学
关键词 腰椎结核 非结构性植骨 结构性植骨 椎弓根钉 内固定 免疫功能
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 510-512
页数 3页 分类号 R681.5
字数 语种 中文
DOI 10.7531/j.issn.1672-9935.2018.05.020
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腰椎结核
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椎弓根钉
内固定
免疫功能
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期刊影响力
中国骨与关节损伤杂志
月刊
1672-9935
11-5265/R
大16开
福建省漳州市漳华中路269号
34-51
1986
chi
出版文献量(篇)
11556
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102720
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