基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
伊犁尼勒克县是马泰勒虫病的主要疫区之一,准确诊断以及有效治疗是防控该病的要点.采集尼勒克周边地区288份马全血,借助临床症状观察、病原学、PCR检测等方法确诊9匹患马,并将其作为本次试验的治疗对象.将临床症状明显的9匹马随机分为2个组,即中药治疗组、西药治疗组,分别对每组患马临床症状、体温、染虫率及治疗效果进行综合评价.结果表明:288份全血经PCR检测有78份样品得到与预期片段大小相同的750 bp阳性条带;血涂片观察有34份样品中出现圆形或卵圆形泰勒虫虫体;9匹患马均表现出明显临床症状.西药治疗组治愈率为100% (5/5),中药组治愈率为100% (4/4).通过上述治愈率综合评价指标发现,从第5天开始西药组在显微镜下观察不到血液虫体,且体温恢复到正常范围,临床症状消失;从第8天开始中药组在显微镜下观察不到血液虫体,且体温恢复到正常范围,临床症状消失.说明两组处方均有较好的治疗效果.
推荐文章
中西药治疗牛环形泰勒虫病的效果观察
泰勒虫病
中药
西药
对比治疗
中西药结合对猪弓形虫病的疗效研究
弓形虫病
中西药治疗
中西药结合治疗溃疡病80例临床观察
溃疡病
中西药结合治疗
新疆昭苏县马泰勒虫病的诊疗及其效果观察
马泰勒虫病
诊疗
效果观察
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 中西药治疗马泰勒虫病的效果
来源期刊 畜牧与兽医 学科 农学
关键词 马泰勒虫病 染虫率 中西药治疗
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 临床兽医
研究方向 页码范围 117-120
页数 4页 分类号 S858.21
字数 2989字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 巴音查汗 新疆农业大学动物医学学院 150 688 13.0 17.0
2 刘世芳 新疆农业大学动物医学学院 13 20 3.0 3.0
3 张梦圆 新疆农业大学动物医学学院 10 4 1.0 1.0
4 王莉君 新疆农业大学动物医学学院 8 3 1.0 1.0
5 闻秀秀 新疆农业大学动物医学学院 12 21 3.0 4.0
6 宋晶晶 新疆农业大学动物医学学院 8 4 1.0 1.0
7 吾力江·卡马力 新疆农业大学动物医学学院 5 4 1.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (35)
共引文献  (11)
参考文献  (19)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (6)
二级引证文献  (0)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2001(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2003(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2007(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2008(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2011(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2012(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2013(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2014(12)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(9)
2015(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2016(5)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(1)
2018(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2020(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
马泰勒虫病
染虫率
中西药治疗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
畜牧与兽医
月刊
0529-5130
32-1192/S
大16开
南京卫岗1号南京农业大学内
28-42
1950
chi
出版文献量(篇)
9512
总下载数(次)
18
总被引数(次)
39872
论文1v1指导