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摘要:
本次研究旨在初步了解河南省鹤壁市部分猪场伪狂犬病流行情况,于2017年4月至11月应用gE-ELISA鉴别诊断试剂盒对5个地区的部分养猪场共600份血清样品进行伪狂犬病毒gE抗体检测.检测结果显示,鹤壁市部分猪场伪狂犬病野毒平均感染率为19.5%,其中种公猪、 经产母猪、 后备母猪、 育肥猪、 保育猪和仔猪血清阳性率分别为6.67%、25.71%、13.85%、13.0%、28.0%和33.0%;散养场较集约化养殖场血清阳性率高,分别为36.0%和11.25%.检测结果表明鹤壁地区猪场普遍存在伪狂犬病野毒感染,养殖户(企业)应该引起高度重视.
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文献信息
篇名 河南省鹤壁市部分猪场伪狂犬病血清学调查及分析
来源期刊 中国猪业 学科 农学
关键词 鹤壁市 猪伪狂犬病 gE-ELISA法 血清抗体检测
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 猪病防控
研究方向 页码范围 49-50,53
页数 3页 分类号 S852.65
字数 1452字 语种 中文
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猪伪狂犬病
gE-ELISA法
血清抗体检测
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期刊影响力
中国猪业
双月刊
1673-4645
11-5435/S
16开
北京市海淀区中关村南大街12号
80-493
2006
chi
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