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摘要:
患儿男,9岁.面部多发丘疹半年,其同卵双生哥哥面部出现相同皮疹3个月.皮肤科情况:面部、腋部多发红色圆顶小丘疹,密集分布.皮损组织病理示:真皮中下层毛囊皮脂腺周围有大量的淋巴细胞、组织细胞形成肉芽肿样损害,可见干酪样坏死形成,切片中可见到大量中性粒细胞聚集形成的脓肿.诊断为颜面播散性粟粒性狼疮.给予甲泼尼龙片和米诺环素口服,2周后,明显好转.回顾文献分析本病可能发病机制为毛囊皮脂腺单位破坏形成肉芽肿性反应,治疗可采用抗生素如米诺环素或者甲硝唑联合他克莫司外用治疗.
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文献信息
篇名 儿童孪生兄弟同患颜面播散性粟粒性狼疮并文献回顾
来源期刊 中国皮肤性病学杂志 学科 医学
关键词 播散性粟粒性狼疮 颜面部 儿童 发病机制 治疗
年,卷(期) 2018,(8) 所属期刊栏目 病例报告
研究方向 页码范围 914-918
页数 5页 分类号 R593.24
字数 语种 中文
DOI 10.13735/j.cjdv.1001-7089.201801105
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研究主题发展历程
节点文献
播散性粟粒性狼疮
颜面部
儿童
发病机制
治疗
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国皮肤性病学杂志
月刊
1001-7089
61-1197/R
大16开
陕西省西安市西五路157号
52-17
1987
chi
出版文献量(篇)
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