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摘要:
特高压直流输电线路长、发生故障概率大,其常规纵联电流差动保护的快速性较差且耐受过渡电阻能力有限.相关系数可定量描述两个变量的变化趋势,且不受变化幅度影响.为此,首先立足直流线路故障暂态特性,利用两端电流和、差计算相关系数,构造了判据特征量.其次,基于判据特征量在区内、外故障的不同特性,计及直流输电系统控制特性,提出了纵联保护新原理.该原理无需电容电流补偿,耐受过渡电阻能力和快速性优于常规纵联电流差动保护;且对信道要求低,利于工程应用.最后,利用PSCAD/EMTDC仿真验证了新原理的有效性.
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文献信息
篇名 基于电流特征量相关系数的UHVDC线路纵联保护新原理
来源期刊 电力系统保护与控制 学科
关键词 电流构造量 相关系数 特高压直流 线路保护 高阻故障
年,卷(期) 2018,(22) 所属期刊栏目 应用研究
研究方向 页码范围 31-38
页数 8页 分类号
字数 7329字 语种 中文
DOI 10.7667/PSPC171613
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相关系数
特高压直流
线路保护
高阻故障
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电力系统保护与控制
半月刊
1674-3415
41-1401/TM
大16开
河南省许昌市许继大道1706号
36-135
1973
chi
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