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摘要:
目的:探讨改良Ⅰ期手术治疗股骨近端骨折髓内钉术后感染性骨不连的方法和疗效.方法:2010年6月至2015年6月采用改良Ⅰ期清创修复的手术方法治疗股骨近端骨折髓内钉术后感染性骨不连患者10例,其中男9例,女1例;年龄35~77岁.单纯股骨转子间骨折3例,股骨转子间合并股骨近端骨折2例,股骨转子下骨折5例.在彻底清创的基础上以股骨近端LISS钢板重新固定骨折端,用吻合血管游离腓骨移植加混有抗生素人工骨的自体松质骨植骨修复大段骨缺损,术后及早开始不负重关节功能锻炼.结果:所有患者获得随访,时间9~30个月.10例患者骨折均顺利愈合,随访期间无内固定断裂失效及感染复发病例,完全负重时间12~28周.末次随访采用Sanders创伤后髋关节评分标准评估术后髋关节功能:优7例,良2例,差l例.结论:改良Ⅰ期分次清创游离腓骨移植加载抗生素人工骨混合自体骨植骨LISS钢板固定的方法治疗股骨近端骨折髓内钉术后感染性骨不连,骨折愈合率高,髋关节功能恢复满意.在彻底清创的基础上综合运用控制感染与改善骨折愈合条件的各项措施是手术取得成功的关键.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 股骨近端骨折髓内钉术后感染性骨不连的手术治疗
来源期刊 中国骨伤 学科
关键词 股骨 髋骨折 骨折固定术,髓内 感染 骨折,不愈合 骨移植
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 髋部骨折
研究方向 页码范围 413-419
页数 7页 分类号
字数 6110字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-0034.2018.05.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 沈立锋 61 468 13.0 17.0
2 张春 121 1035 17.0 26.0
3 郭峭峰 89 641 15.0 18.0
4 马苟平 48 307 11.0 14.0
5 翟利锋 17 88 6.0 8.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
股骨
髋骨折
骨折固定术,髓内
感染
骨折,不愈合
骨移植
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国骨伤
月刊
1003-0034
11-2483/R
大16开
北京市东直门内南小街甲16号
82-393
1987
chi
出版文献量(篇)
9227
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1
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61834
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