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摘要:
以山东大花生鲁花14号(LH14)为母本、高油酸花生开农176(KN176)为父本配置杂交组合,再以LH14为轮回亲本历经4次回交获得BC4F1,期间用TaqMan探针标记技术辅助杂种AhFAD2B基因型选择;BC4F1经连续自交、田间筛选并辅助KASP分子标记鉴别后代籽粒AhFAD2B基因的基因型,获得基因型aabb的BC4F5株系10个,它们分别来源于BC4F1代7个单株.分析这10个株系产量及品质性状,结果显示各株系结果集中,单株平均荚果数、果型与母本LH14相似,油酸含量为68.67%~77.93%;其中7 个株系的百果重、饱果率和6 个株系的百仁重分别比对照 LH14 提高0.02% ~16.05%、4.55% ~12.31%和0.05% ~9.41%.综合各株系田间表现及籽粒品质指标,最终选择油酸含量高于70%的7个BC4F5代株系进行DUS测试、品种区试和生产试验.TaqMan探针标记与KASP标记结合应用于高油酸品种选育过程中,大大减少了田间选择的工作量,提高了回交选育高油酸花生的效率.
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文献信息
篇名 高通量分子标记技术辅助回交选育高油酸花生新种质
来源期刊 山东农业科学 学科 农学
关键词 花生 高油酸 回交 分子标记辅助选育
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 生物技术·遗传育种·种质资源
研究方向 页码范围 46-51,64
页数 7页 分类号 S565.203.5
字数 4908字 语种 中文
DOI 10.14083/j.issn.1001-4942.2018.06.007
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山东农业科学
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1001-4942
37-1148/S
大16开
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24-2
1963
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