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摘要:
目的 比较有和无椎体压缩性骨折的精神分裂症患者的临床特征,为椎体压缩性骨折的预防提供相应的对策与措施.方法 回顾性研究将2013年1月至2015年12月首都医科大学附属北京安定医院新入院的精神分裂症患者连续入组,按照有、无椎体压缩性骨折,分为骨折组(n=52)和未骨折组(n =5 507),比较其临床特征,观察精神分裂症胸腰椎压缩性骨折用药情况和压缩性骨折部位;通过Logistic回归分析探讨精神分裂症患者椎体压缩性骨折的相关危险因素.结果 与未骨折组相比,骨折组年龄更大[(54.96±14.31)岁vs.(34.8±13.6)岁,t=11.61],血钙值更低[(2.18±0.1) mmol/L vs.(2.29±0.11)mmol/L,t=-7.02],血催乳素值更高[(69.49±44.11) ng/ml vs.(35.40±12.06) ng/ml,t=5.17],女性更多(61.5% vs.49.8%,x2=6.74),吸烟者更多(28.8% vs.0.7%,x2=450.42),差异均具有统计学意义(P<0.01).骨折组主要以非典型抗精神病药物治疗为主,压缩性骨折部位为胸椎、腰椎.Logistic回归分析显示,吸烟(OR:110.619,95%CI:40.920 ~ 299.038)、年龄大(OR:1.136,95%CI:1.104~1.169)、血钙值低(OR:0.001,95% CI:0.000 ~ 0.021)、血催乳素值高(OR:1.021,95% CI:1.014 ~1.028)与精神分裂症发生压缩性骨折呈正相关(P<0.01).结论 吸烟、年龄大、血钙值低、血催乳素值高可能是精神分裂症发生压缩性骨折的独立危险因素.
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文献信息
篇名 精神分裂症患者压缩性骨折影响因素分析
来源期刊 临床和实验医学杂志 学科
关键词 椎体压缩性骨折 精神分裂症 对照研究 临床特征
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 409-412
页数 4页 分类号
字数 3382字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-4695.2018.04.023
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节点文献
椎体压缩性骨折
精神分裂症
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临床特征
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相关学者/机构
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临床和实验医学杂志
半月刊
1671-4695
11-4749/R
大16开
北京市西城区永安路95号(通讯地址:北京市100176-25信箱)
80-494
2002
chi
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