原文服务方: 循证护理       
摘要:
[目的]观察PRECEDE-PROCEED模式在预防2型糖尿病病人骨质疏松中的作用.[方法]将重庆医药高等专科学校附属医院门诊符合条件的2型糖尿病病人随机分为干预组和对照组各58例,对照组采用常规健康教育6个月后,对病人集体进行骨质疏松预防知识讲解、提供疾病预防小册,干预组在PRECEDE-PROCEED模式下给予预防骨质疏松的健康教育及电话随访.比较两组病人骨质疏松知识、骨质疏松自我效能、身体活动量、生存质量及糖化血红蛋白状况.[结果]干预3个月、6个月后,干预组骨质疏松知识得分、骨质疏松自我效能得分及生存质量得分高于对照组,身体活动量大于对照组,糖化血红蛋白水平低于对照组,差异有统计学意义(P<0.017).[结论]与常规健康教育相比,运用PRECEDE-PROCEED模式对2型糖尿病病人进行预防骨质疏松健康教育能丰富病人骨质疏松知识,提高病人骨质疏松自我效能、生存质量,优化糖化血红蛋白水平,增大身体活动量.
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文献信息
篇名 PRECEDE-PROCEED模式在预防2型糖尿病病人骨质疏松中的作用
来源期刊 循证护理 学科
关键词 PRECEDE-PROCEED模式 2型糖尿病 骨质疏松 自我效能 身体活动量 生存质量 糖化血红蛋白 康复
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 综合研究
研究方向 页码范围 1103-1107
页数 5页 分类号 R473.58
字数 语种 中文
DOI 10.12102/j.issn.2095-8668.2018.12.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨红 18 99 6.0 9.0
2 哈梅 1 1 1.0 1.0
3 陈君 1 1 1.0 1.0
4 贾佳 8 24 3.0 4.0
5 黄吉春 6 11 2.0 3.0
6 刘莹 5 28 2.0 5.0
7 董志甫 3 4 1.0 1.0
8 曾渝 1 1 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
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PRECEDE-PROCEED模式
2型糖尿病
骨质疏松
自我效能
身体活动量
生存质量
糖化血红蛋白
康复
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
循证护理
半月刊
2095-8668
14-1377/R
A4幅面
山西省太原市解放南路85号
2015-01-01
中文
出版文献量(篇)
1544
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2412
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