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摘要:
目的:探讨乳腺癌患者应用多层螺旋CT诊断的临床作用.方法:选择60例乳腺癌患者,均为本院2015年3月至2017年3月收治,并经病理检查证实.采用多层螺旋CT进行检查,分析临床特征.结果:乳腺肿块以外上象线为主,共52例,占86.7%;形态多呈不规则状,共46例,占76.7%;边缘见毛刺20例,占33.3%;皮肤改变8例,占13.3%;乳头内陷4例,占6.7%;周边侵犯10例,占16.7%;周边淋巴结肿大38例,占63.3%;其中纵隔淋巴结6例,腋窝淋巴结32例.均行增强扫描操作,肿块CT值在平扫时平均为(32.3±11.5)HU;增强后平均(78.4±26.4)HU.平扫CT值与增强扫描CT值相差为△CT,本研究中,△CT值升高平均(49.7±32.7)HU,△CT值≤30HU共8例,占13.3%,>30HU共52例,占86.7%.不均匀强化36例,均匀强化24例.结论:乳腺癌采用多层螺旋CT进行检查,可为术前分期、术后复查提供有力参考依据,并可发挥一定水平的定性诊断作用.
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文献信息
篇名 多层螺旋CT对乳腺癌诊断价值分析
来源期刊 中外女性健康研究 学科
关键词 乳腺癌 多层螺旋CT 诊断价值
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 49-50
页数 2页 分类号
字数 2393字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2096-0417.2018.04.031
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期刊影响力
中外女性健康研究
半月刊
2096-0417
42-1869/R
16开
湖北省武汉市武汉大学工学部中外女性健康研究杂志社
38-534
1993
chi
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