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目的:探讨肾性蛋白尿患者动脉硬化指标(ABI及baPWV)的特点及其与尿蛋白和肾功能损害指标的相关性,并探讨其临床意义.方法:肾性蛋白尿患者93例作为病例组,并选择健康体检正常者72名作为对照组.病例组分为小量蛋白尿者(16例)、中等量蛋白尿者(39例)、大量蛋白尿者(38例),对病例组测量动脉硬化前后1周内的24h尿蛋白定量、血清肌酐、肾小球滤过率(GFR)、内生肌酐清除率(Ccr)、CKD分期(分期标准见附表)、蛋白尿病程、血脂水平(包括CHO、LDL-C、HDL-C、TG等)、血压水平、血糖水平、hs-CRP、Fib、APTT等.结果:双侧baPWV与肌酐清除率、GFR呈负相关,与血清肌酐、24h尿蛋白定量呈正相关(P<0.05),与蛋白尿病程无统计学差异.双侧ABI与24h尿蛋白定量呈负相关,左侧ABI与肌酐清除率呈正相关,与蛋白尿病程呈负相关,均有统计学意义(P<0.05).双侧ABI与血清肌酐、GFR、尿α1-MG差异无统计学意义.结论:蛋白尿患者动脉硬化指数高于正常人群,baPWV与尿蛋白量呈正相关;蛋白尿与动脉硬化存在一定的相关性;肾损害指标与动脉硬化存在一定的相关性.
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文献信息
篇名 肾性蛋白尿患者动脉硬化指标的临床观察
来源期刊 中华中医药杂志 学科
关键词 肾性蛋白尿 动脉硬化 肾损害指标 临床观察
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 788-791
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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五维指标
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