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摘要:
目的 探讨松果菊苷对醋酸铅致生精功能损伤小鼠的治疗作用.方法 60只雄性BALB/c小鼠以单纯随机抽样法分为对照组,模型组,松果菊苷低、中、高剂量组及阳性药物组,每组10只.除对照组外,其余5组小鼠每天腹腔注射醋酸铅20mg·kg-1 ·d-1,连续7d,制备小鼠生殖功能损伤模型.模型制备后,阳性药物组给予人绒毛膜促性腺激素(HCG)500 U·kg-1·d-1腹腔注射,松果菊苷低、中、高剂量组分别给予25mg· kg-1、50 mg· kg-1、100 mg·kg-1松果菊苷灌胃,对照组和模型组给予等体积0.9%NaCl溶液灌胃,连续30天;末次灌胃后24 h,分离附睾,观察精子密度、精子活率及精子畸形率;固定睾丸组织,观察组织病理改变;分离血清及匀浆睾丸组织,利用酶联免疫法检测睾丸组织睾酮(T)及血清黄体生成素(LH)、卵泡刺激素(FSH).结果 与对照组比较,模型组精子密度、精子活率降低,精子畸形率升高,睾丸组织匀浆中T含量降低,血清FSH和LH水平升高,差异均有统计学意义(P<0.01).与模型组比较,松果菊苷各剂量组精子密度、精子活率升高,精子畸形率降低,血清FSH和LH水平降低,睾丸组织匀浆中T含量升高,差异均有统计学意义(P<0.01),且松果菊苷对生殖功能损伤的治疗作用呈剂量依赖性.组织学观察显示,松果菊苷各剂量组小鼠睾丸组织病理性损害均得到改善.结论 松果菊苷对醋酸铅致生精障碍小鼠生精功能有明显的治疗作用,其作用机制可能与改善生殖激素水平,恢复下丘脑-垂体-性腺轴的调控功能有关.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 松果菊苷对醋酸铅致生精功能损伤小鼠的治疗作用
来源期刊 上海中医药杂志 学科
关键词 松果菊苷 醋酸铅 生精功能 生殖激素 小鼠
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 83-86
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.16305/j.1007-1334.2018.06.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵东海 36 72 4.0 7.0
2 陈雪 22 35 4.0 5.0
3 康晶 16 3 1.0 1.0
4 马帅 2 0 0.0 0.0
5 赵贵芳 2 1 1.0 1.0
6 王莺 1 0 0.0 0.0
传播情况
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节点文献
松果菊苷
醋酸铅
生精功能
生殖激素
小鼠
研究起点
研究来源
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期刊影响力
上海中医药杂志
月刊
1007-1334
31-1276/R
大16开
上海市浦东新区蔡伦路1200号 114信箱
4-13
1955
chi
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12
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