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摘要:
目的 分析肺结核病人延迟就诊影响因素,为提高结核病防控质量提供借鉴.方法 对2015-2016年间在渭南市华州区疾病预防控制中心就诊的678例初治肺结核病人延迟就诊情况进行调查分析.结果 678例初治肺结核病人延迟就诊者占15.49%(105例);60岁以上、外地、初中及以下学历和农民病人的延迟就诊发生率分别为26.90%、30.67%、20.84%、18.00%,均明显高于60岁及以下、本地、高中及以上学历和城镇病人的10.81%、13.60%、4.85%、13.68%,差异有统计学意义(P<0.05);573例就诊及时病人对肺结核临床症状、传播途径、防治措施、免费政策知晓率分别为70.86%、64.92%、60.91%和12.39%,均明显高于105例就诊不及时病人的48.57%、53.33%、43.81%、5.71%,就诊及时与延迟病人上述指标比较,差异有统计学意义(P<0.05);105例就诊延迟病人中,按肺结核自行服药者占28.57%、怀疑肺结核而未治疗者占42.86%、误诊未按肺结核治疗者占28.57%;影响病人延迟就诊的心理因素有:认为自己随便吃药就好了者占15.24%、认为不吃药扛一扛就好了者占13.33%、内心自卑怕受歧视者占28.57%、其他心理者占14.29%.结论 初治肺结核病人延迟就诊问题与病人对肺结核防治知识、免费政策的掌握与了解密切相关,不同人群病人延迟就诊情况有明显差异.应进一步加强结核病防治知识、政策宣传,提高民众自我防护能力,降低肺结核传播风险.
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文献信息
篇名 678例初治肺结核病人延迟就诊情况调查及影响因素分析
来源期刊 医学动物防制 学科 医学
关键词 肺结核 初治 延迟就诊
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 1000-1002
页数 3页 分类号 R521
字数 语种 中文
DOI 10.7629/yxdwfz201810025
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