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摘要:
采用自制流化床结晶反应器处理模拟化粪池污水,探讨了升流速度、pH值和Mg/P值对反应器除磷效果的影响规律,考察了反应器在优化条件下对氮、磷的回收效果.当HRT从30min延长到60 min时,升流速度减缓,从1.11×10-4 m/s降至5.56×10-5 m/s,对氮、磷的去除效果显著提高,60 min以后则基本没有变化;反应器进水pH值由8.5提高至10时,除磷率先升高后降低,当pH值=9.5时达到峰值;进水Mg/P值越大,氮、磷去除率越高,但Mg/P值超过1.2时,去除率增幅趋缓.在进水pH值为9.5、Mg/P值为1.2、HRT为60 min的最优运行工况下,流化床结晶反应器稳定运行时,对COD、NH4+-N和磷的去除率分别为41.5%、41.3%、91.2%;SEM和EDS分析结果表明,流化床结晶反应器处理模拟化粪池污水生成的结晶产物主要成分为磷酸铵镁,具有很高的氮、磷回收价值.
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文献信息
篇名 流化床结晶反应器回收化粪池污水中氮、磷的研究
来源期刊 中国给水排水 学科 工学
关键词 流化床结晶反应器 磷酸铵镁 模拟化粪池污水
年,卷(期) 2018,(13) 所属期刊栏目 论述与研究
研究方向 页码范围 14-19
页数 6页 分类号 TU992
字数 语种 中文
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