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摘要:
目的:研究五味子乙素对小鼠的抗炎和免疫作用.方法: 选取SPF级昆明种小鼠,随机分为空白对照组、模型对照组、阳性对照组(盐酸地塞米松5 mg·kg-1,盐酸左旋咪唑30 mg·kg-1)、五味子乙素低剂量组(100 mg·kg-1)、中剂量组(200 mg·kg-1)和高剂量组 (400 mg·kg-1,盐酸左旋咪唑30mg·kg-1).采用二甲苯致炎与环磷酰胺致免疫低下小鼠模型,通过耳肿胀、碳粒廓清和血清血溶素等实验,以肿胀率、肿胀抑制率、碳廓清指数、吞噬指数、半数溶血值、脾指数、胸腺指数等数据为考察指标进行研究.结果:与模型对照组比较,五味子乙素高、中剂量对致炎小鼠的耳肿胀率有显著的抑制作用(P<0. 05),高剂量组与阳性对照组相比差异有统计学意义(P<0. 05);五味子乙素高剂量与模型对照组比较对免疫功能低下小鼠的廓清指数和吞噬指数有显著增加(P<0. 05),且高剂量组廓清指数和吞吐噬指数显著高于低剂量组,差异有统计学意义(P<0. 01),五味子乙素各剂量组与模型对照组相比对免疫功能低下小鼠的半数溶血值有极显著升高(P<0. 01);五味子乙素各剂量组与模型对照组比较对免疫功能低下小鼠的脾指数和胸腺指数均有极显著升高(P<0. 01),且呈剂量依赖型.结论:五味子乙素具有良好的抗炎和增强免疫功能的作用.
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文献信息
篇名 小鼠体内五味子乙素抗炎和增强免疫功能研究
来源期刊 中国药师 学科 医学
关键词 五味子乙素 小鼠 抗炎 免疫功能
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 973-976
页数 4页 分类号 R285.5
字数 4491字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-049X.2018.06.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田振坤 45 201 7.0 12.0
2 陈晓宇 6 19 3.0 4.0
3 吴伦 26 68 5.0 7.0
4 于浩然 9 18 3.0 4.0
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中国药师
月刊
1008-049X
42-1626/R
大16开
湖北省武汉市兰陵路2号
38-325
1998
chi
出版文献量(篇)
14361
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23
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