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摘要:
目的 研究上呼吸道感染发热患儿予以小儿热速清颗粒治疗的效果.方法 选取在我院接受治疗的56例上呼吸道感染发热患儿,用电脑随机分成对照组与治疗组,各28例.予以小儿伪麻美芬滴剂治疗的为对照组,予以小儿热速清颗粒治疗的为治疗组,治疗期间密切观察两组患儿的治疗效果及不良反应发生情况.结果 经治疗后,治疗组总有效率高于对照组,差异显著具有统计学意义(P<0.05);治疗组惠儿退烧时间与流涕、咽喉疼痛消失时间均短于对照组,且治疗组患儿用药后不良发生率低于对照组,差异显著有统计学意义(P<0.05);治疗组患儿症候积分改善幅度优于对照组,且P<0.05,差异具统计学意义.结论 对上呼吸道感染发热患儿予以小儿热速清颗粒进行治疗,可提高治疗效果,且安全性高,值得临床推广运用.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 小儿热速清颗粒治疗小儿上呼吸道感染发热的疗效观察
来源期刊 糖尿病天地 学科 医学
关键词 小儿热速清颗粒 小儿上呼吸道感染发热 伪麻美芬滴剂
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 医药天地
研究方向 页码范围 29-30
页数 2页 分类号 R715
字数 2160字 语种 中文
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小儿热速清颗粒
小儿上呼吸道感染发热
伪麻美芬滴剂
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