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摘要:
目的 探讨标准大骨瓣减压术治疗重症型颅脑损伤的效果.方法 选择某院2015年5月至2016年5月收治的重症颅脑损伤患者,共80例,按随机数表法分为观察组(标准大骨瓣减压手术治疗,40例)和对照组(常规骨瓣开颅术治疗,40例),观察两组治疗效果.结果 观察组术后2d的颅内压水平为(17.6±2.2)mmHg(1 mmHg=0.133 kPa),对照组术后2d的颅内压水平为(27.6±3.8)mmHg,观察组较对照组明显下降,组间比较,P<0.05;观察组和对照组术后2个月时神经功能评分分别为(10.5±0.8)分和(22.9±1.5)分,观察组较对照组明显下降,组间比较,P<0.05;观察组并发症发生率10.0%,对照组并发症发生率为25.0%,观察组较对照组明显下降,组间比较,P<0.05.结论 标准大骨瓣减压术治疗重型颅脑损伤降低颅内压效果显著,术后并发症发生率低,安全性较高.
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文献信息
篇名 标准大骨瓣减压术治疗重症型颅脑损伤的效果观察
来源期刊 中国疗养医学 学科
关键词 标准大骨瓣减压术 常规骨瓣开颅术 颅脑损伤
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1059-1060
页数 2页 分类号
字数 2307字 语种 中文
DOI 10.13517/j.cnki.ccm.2018.10.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 闫喜功 安阳市中医院神经外科 5 8 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
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常规骨瓣开颅术
颅脑损伤
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中国疗养医学
月刊
1005-619X
13-1332/R
大16开
河北省秦皇岛市北戴河区保二路13号
18-246
1992
chi
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