作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨粉尘螨滴剂联合匹多莫德对过敏性哮喘(AS)患者IL-16及免疫功能的影响.方法 选取2013年1月-2015年12月收治的AS患者84例,依照随机数表分为联合组与对照组,各42例.联合组予以粉尘螨滴剂联合匹多莫德方案进行治疗,对照组予以粉尘螨滴剂治疗.比较治疗前及治疗1年后两组白细胞介素-16(IL-16)、免疫球蛋白(IgG、IgA、IgM)水平变化.计数资料比较采用x2检验,计量资料比较采用t检验,P<0.05为差异有统计学意义.结果 治疗1年后,两组IL-16水平较治疗前均有下降,且联合组低于同期对照组(均P<0.05);联合组IgG、IgA、IgM水平较治疗前均有升高,且高于对照组(均P<0.05).结论 对AS患者采用粉尘螨滴剂联合匹多莫德治疗方案可有效改善机体炎症反应,并增强其免疫功能.
推荐文章
舌下含服粉尘螨滴剂治疗儿童过敏性哮喘的疗效、不良反应观察及护理
粉尘螨滴剂
脱敏治疗
儿童过敏性哮喘
不良反应
护理
匹多莫德联合粉尘螨滴剂对变应性鼻炎伴哮喘患儿免疫炎症反应的影响
变应性鼻炎
哮喘
匹多莫德
粉尘螨滴剂
免疫反应
炎症反应
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 粉尘螨滴剂联合匹多莫德对过敏性哮喘患者IL-16及免疫功能的影响
来源期刊 社区医学杂志 学科 医学
关键词 过敏性哮喘 粉尘螨滴剂 匹多莫德 白细胞介素-16 免疫功能
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 27-28
页数 2页 分类号 R562.25
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高宁 沈阳师范大学校医院呼吸内科 5 1 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (116)
共引文献  (32)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1900(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2005(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2006(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2007(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2008(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2009(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2010(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2011(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2012(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2013(15)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(14)
2014(24)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(24)
2015(4)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(1)
2016(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2017(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2018(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
过敏性哮喘
粉尘螨滴剂
匹多莫德
白细胞介素-16
免疫功能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
社区医学杂志
半月刊
1672-4208
10-1026/R
大16开
山东省济南市济兖路440号
24-211
2003
chi
出版文献量(篇)
16539
总下载数(次)
11
总被引数(次)
36877
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导