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摘要:
目的 研究并探讨负压封闭引流技术(VSD)在整形外科难治创面患者治疗中的应用效果及其护理方法.方法 于2015年1月至2017年5月选取整形外科收治的30例难治创面患者作为研究对象,均接受VSD治疗,并在其治疗过程中施行护理干预,评估30例患者的治疗效果,比较其在治疗前后的创面组织病理学评分、创面肉芽形态评分、舒适度评分,统计其创面愈合时间、换药次数、创面感染发生情况,并对其护理满意度进行评估.结果 患者的总有效率为96.67%,仅1例治疗无效,未出现创面感染病例,其创面愈合时间为(16.51±4.35)d,换药次数为(4.37±1.45)次;治疗后,患者的创面组织病理学评分、舒适度评分较治疗前明显增高(P<0.05),其创面肉芽形态评分明显降低(P<0.05);患者护理满意度达到96.67%.结论 在整形外科难治创面患者治疗中,采用VSD技术治疗,并配合合理的护理干预措施,具有显著疗效,可有效促进创面愈合.
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文献信息
篇名 负压封闭引流技术在整形外科难治创面患者中的应用与护理
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 整形外科 难治创面 负压封闭引流 护理
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 27-28
页数 2页 分类号 R473.6
字数 2432字 语种 中文
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1 李冉 2 6 2.0 2.0
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