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摘要:
患者男,69岁.全身多发性红斑7年.组织液检测抗酸杆菌(AFB)(-),误诊为离心性环状红斑(EAC),治疗无效.8个月前患者出现垂足等周围神经系统症状,再次查组织液AFB(+),组织病理学显示上皮样肉芽肿及有淋巴细胞浸润.诊断:界线类偏结核样型麻风(BT).予以MDT-MB方案治疗,现在随访中.
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文献信息
篇名 界线类偏结核样型麻风误诊为离心性环状红斑1例
来源期刊 中国皮肤性病学杂志 学科 医学
关键词 界线类偏结核样型麻风 离心性环状红斑 误诊
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 误诊教训
研究方向 页码范围 1217-1218
页数 2页 分类号 R755.3
字数 语种 中文
DOI 10.13735/j.cjdv.1001-7089.201803126
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研究主题发展历程
节点文献
界线类偏结核样型麻风
离心性环状红斑
误诊
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国皮肤性病学杂志
月刊
1001-7089
61-1197/R
大16开
陕西省西安市西五路157号
52-17
1987
chi
出版文献量(篇)
9358
总下载数(次)
21
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