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摘要:
[目的]比较传统图形翻转视觉诱发电位(pattern reversal visual evoked potential,PVEP)和空间频率视觉诱发电位(spatial frequency visual evoked potential,SFVEP)对弱视诊断的灵敏度,寻找在电生理方面较为客观敏感的诊断指标.[方法]应用MEDCONOVA视觉电生理检测仪,对弱视眼分别做PVEP和SFVEP检查,统计分析检查结果,比较其对弱视诊断的灵敏度.[结果]受检30只弱视眼(其中单眼弱视14例14眼,双眼弱视8例16眼)中,PVEP检查,观测指标为P100波峰时及振幅.与仪器正常参考值比较,峰时及振幅均在正常值以外的6眼占20%,仅峰时延长的5眼占17%,仅振幅降低的8眼占27%,PVEP检测弱视灵敏度为63.33%.SFVEP检查,观测指标为F值(双眼所有空间频率振幅及相位对比的差异值)及3.2空间频率时的振幅.单眼弱视F值>1.99且空间频率3.2时振幅<2.0的13只眼占92%,双眼弱视F<1.71且空间频率3.2时振幅<2.0共14眼占87.5%;SFVEP检测弱视灵敏度为90%.[结论]SFVEP较PVEP对弱视的诊断具有较高的灵敏度,可用于对弱视进行早期筛查,并可结合其他传统检查方法明确诊断.
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内容分析
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文献信息
篇名 弱视SFVEP和PVEP检查的对比研究
来源期刊 医学临床研究 学科 医学
关键词 弱视/诊断
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 2414-2415
页数 2页 分类号 R777.44
字数 1164字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7171.2018.12.045
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周明敏 中南大学湘雅医院眼科 16 109 5.0 10.0
2 夏朝华 中南大学湘雅医院眼科 25 124 7.0 9.0
3 闵晓珊 中南大学湘雅医院眼科 22 81 6.0 8.0
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研究主题发展历程
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弱视/诊断
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
医学临床研究
月刊
1671-7171
43-1382/R
大16开
湖南省长沙市湘雅路30号(省卫生厅内)
42-13
1984
chi
出版文献量(篇)
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