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摘要:
目的:观察扶正抗癌方对化疗后胃肠道反应的影响.方法:选择2014年10月至2016年10月本院收治的中晚期恶性肿瘤患者46例,均经病理及影像学检查等确诊,符合NCCN临床实践指南诊断标准,随机分为治疗组和对照组,每组23例.对照组给予吗丁啉、奥美拉唑胶囊口服治疗,治疗组在化疗期间或化疗后给予扶正抗癌方治疗,两组均以14天为1个疗程,所有患者均至少治疗1个疗程.两组患者治疗前后检测血清白细胞介素-2(interleukin-2,IL-2),白细胞介素-5(interleukin-5,IL-5)水平.结果:治疗组有效率87.0%,对照组有效率56.5%,治疗组有效率优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);治疗组治疗后中医证候积分优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);治疗组治疗后IL-2、IL-5水平优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:扶正抗癌方治疗恶性肿瘤化疗后胃肠道反应有较好疗效,能明显减轻化疗药物消化道副反应,提高肿瘤患者化疗后生存质量.
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文献信息
篇名 扶正抗癌方对化疗后胃肠道反应的影响
来源期刊 河南中医 学科 医学
关键词 恶性肿瘤 化疗 扶正抗癌方 胃肠道反应
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 734-737
页数 4页 分类号 R273
字数 语种 中文
DOI 10.16367/j.issn.1003-5028.2018.05.0196
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