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摘要:
目的 分析探讨血清降钙素原(PCT)、白细胞计数(WBC)、C-反应蛋白(CRP)与细菌血培养联合检测在感染患者中的应用价值.方法 收集2014年12月~2017年12月梧州市人民医院住院的153例感染患者,根据血培养结果,将患者分为血培养阳性组和血培养阴性组,再将血培养阳性组分为革兰阳性球菌组与革兰阴性杆菌组及其他菌组,选择同期正常健康体检者100例为对照组.对所有研究对象进行PCT、WBC、CRP检测,然后将检测结果进行比较分析.结果 153例感染患者中,血培养阳性72例(血培养阳性组),阴性81例(血培养阴性组).血培养阳性组PCT、WBC、CRP水平高于血培养阴性组,且血培养阳性组和血培养阴性组PCT、WBC、CRP水平高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).血培养阳性组中革兰阴性杆菌感染48例,革兰阳性球菌感染13例,其他菌种11例;革兰阳性球菌组PCT、WBC水平与革兰阴性杆菌组、其他菌组比较,差异无统计学意义(P>0.05),CRP水平比较差异有统计学意义(P<0.05),革兰阴性杆菌组与其他菌组的PCT、WBC、CRP水平比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 PCT、WBC、CRP是细菌感染的检测指标,但并不能很好的区分哪种细菌,联合血培养检测,对细菌感染患者的诊治及疗效有着重要的临床应用价值.
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文献信息
篇名 血清降钙素原、白细胞计数、C-反应蛋白与细菌血培养联合检测在感染患者中的应用价值
来源期刊 中国医药导报 学科 医学
关键词 血清降钙素原 血培养 细菌感染 应用价值
年,卷(期) 2018,(19) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 75-78
页数 4页 分类号 R446
字数 3824字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王小芳 广西壮族自治区梧州市人民医院检验科 7 43 4.0 6.0
2 周红翠 广西壮族自治区梧州市人民医院检验科 3 18 2.0 3.0
3 奉万盛 广西壮族自治区梧州市人民医院检验科 1 13 1.0 1.0
4 邱咏佳 广西壮族自治区梧州市人民医院检验科 1 13 1.0 1.0
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